2025年度新入社員向けJava開発総合講座
こんな悩みのある企業様は必見です!
・新入社員の考え方や行動スタイルを理解したい
・客先面談をより円滑にしたい
・現場でのコミュニケーションを良くして、離職防止したい
★コミュニケーション研修(EQアセスメント)含む
ご 案 内
下記の通り、2025年度新入社員向けJava開発総合講座の受講者を募集します。Java、web系が学べるコースをご用意しておりますので、是非、各企業様の新人研修の実態にあわせて、お役立ていただければと存じます。なお、人材開発支援助成金等にも活用いただけます。
受講希望の際は、2025年1月31日(金)までに指定のアドレスからお申し込みください。多数のご参加をお待ちしております。
コース内容
◎エンジニア向けofficeコース
プレゼンテーションの作成、オブジェクトの共通操作、SmartArt、作表と数式、合計ボタンにある関数、印刷設定、データベース機能について習得します。
◎システムエンジニア向けIT基礎コース
コンピュータ基礎では、コンピュータの仕組みやコンピュータで扱う数値・単位などを中心に学習します。ネットワーク基礎では、ネットワーク・サーバ管理運用技術者に共通する基本的な知識の習得を目指します。データベース概論&DB基本実技では、MySQLを使用して、データベースの概論の理解、SQLコマンドの実装や、テーブル作成の基本実技を習得します。アルゴリズムでは、プログラムの基本的な処理の考え方を習得します。HTMLでは、Webアプリケーションを作成する上で必要最低限な知識を習得します。
◎プログラミング基礎コース
Javaプログラム開発に必要な開発手順、変数、配列、メソッド、制御用構文、オブジェクト指向プログラミングなどを習得します。多くの演習を通して、エラー処理(デバック)の習得を目指します。演習にはテキストエディタを用い、コーディング力の強化を図ります。
◎Webアプリケーション構築コース
JavaによるWebアプリケーションプログラミングを学習します。JSP・Servletの理解、コーディングスキルの習得を目指します。演習では仕様書に基づく開発手順に沿って、データベース連携まで実施するため、統合的なWebアプリケーションスキルが身につきます。Springを用いた実践的なWebアプリケーション開発手法の習得を目指します。Spring環境設定からスタートし、MVCアーキテクチャを用いたWebアプリケーション開発に関わる内容を体系的に学習します。また、バージョン管理システムとしてGitHubの基本的な操作を習得します。
◎システム開発プロジェクト演習コース
研修の仕上げとして、開発現場を擬似的に再現します。顧客管理・商品管理システムについて、顧客役の講師からヒアリングを行い、「システム要件定義→スケジュール作成→画面設計→コーディング→テスト→レビュー」までをチーム単位で実施します。講師は仮想上司役も兼任し、アドバイザーに徹します。納期管理・考える力・問題解決のプロセスも実践的に体得します。
◎コミュニケーション研修コース(EQアセスメント付き)
普段私たちがなかなか気づくことのない「脳の嗜好性」を知り、自分の思考や行動スタイルを明確化することで成長課題への理解を深めます。また、他者とのスタイルの違いを知り、今後の行動に繋げるための目標設定を行います。
※必要なコースのみ受講いただけます。
※マナー研修の受講をご検討の際は、2025年度新入社員教育講座「一般ビジネス倫理&情報業界倫理とコンプライアンスコース」を是非ご活用ください。
https://www.kia.or.jp/course/detail/?id=7866
日 時
◎エンジニア向けofficeコース
2025年4月7日(月) 1日間 9時00分~17時30分
◎システムエンジニア向けIT基礎コース
2025年4月8日(火)~4月17日(木) 8日間 9時00分~17時30分
◎プログラミング基礎コース
2025年4月18日(金)~5月2日(金) 10日間 9時00分~17時30分
◎Webアプリケーション構築コース
2025年5月7日(水)~5月27日(火) 14日間 9時00分~17時30分
※5/8(木)はコミュニケーション研修コース開講のためお休みとなりますので、可能であればコミュニケーション研修コースもあわせてご受講ください。
◎システム開発プロジェクト演習コース
2025年5月28日(水)~6月17日(火) 15日間 9時00分~17時30分
◎コミュニケーション研修コース(EQアセスメント付き)
2025年5月8日(木) 1日間 9時00分~17時30分
※必要なコースのみ受講いただけます。
※2025年度新入社員教育講座「一般ビジネス倫理&情報業界倫理とコンプライアンスコース」は、4月2日(火)~4日(金)、事務局会議室で開講予定です。
受講方法
下記のどちらかをお選びいただけます。
1.ZoomによるWEBでの受講
2.下記会場でのリアル(対面)受講
NATULUCK関内セルテ 横浜市中区真砂町3-33 セルテ10階
※JR根岸線 関内駅から徒歩0分
※ブルーライン 関内駅(2番出口)から徒歩1分
対 象 者
2025年度新入社員、第2新卒レベルの方
カリキュラム
◎エンジニア向けofficeコース
1.プレゼンテーションの作成
新規作成/テーマ/書式設定/スライドの追加
2.オブジェクトの共通操作
補足>図形描画
3.SmartArt
補足>利用方法
4.作表と数式
表作成の手順/データの入力/四則演算/関数の挿入/セル参照の種類
5.合計ボタンにある関数
SUM/AVERAGE/COUNT/COUNTA/MAX/MIN
6.印刷設定
印刷イメージの確認/表示モードの切り替え/印刷タイトル
改ページプレビュー/ページの挿入/ヘッダー/フッターの挿入/印刷の実行
7.データベース機能
データベース/並べ替え/抽出・オートフィルター
◎システムエンジニア向けIT基礎コース
1.コンピュータ基礎
2.ネットワーク基礎
3.データベース技術
4.グループワーク(DB設計)
5.アルゴリズム
6.HTML
◎プログラミング基礎コース
1.Java ベーシック
◎Webアプリケーション構築コース
1.Java Webシステム
2.Javaフレームワーク
◎システム開発プロジェクト演習コース
1.プロジェクト演習
◎コミュニケーション研修コース(EQアセスメント付き)
1.オリエンテーション
2.自己理解の重要性、BBPとは
3.自分のブレインスタイルを知る
4.コミュニケーションとは
5.コミュニケーション時の注意点
6.多様性を踏まえたコミュニケーション
7.他者を認める
8.行動計画
9.クロージング
※詳細につきましては、下記アドレスをご覧ください。
https://www.kia.or.jp/files/kensyu/shinjin2025-KEN1.pdf
受 講 料
◎エンジニア向けofficeコース
22,000円/名(税込み)
◎システムエンジニア向けIT基礎コース
155,925円/名(税込み)
◎プログラミング基礎コース
166,320円/名(税込み)
◎Webアプリケーション構築コース
176,715円/名(税込み)
◎システム開発プロジェクト演習コース
166,320円/名(税込み)
◎コミュニケーション研修コース(EQアセスメント付き)
22,000円/名(税込み)
※セット割引価格はございません。
※申し込み締め切り後に、株式会社シンクスバンクより請求書をご送付いたしますので、指定口座にお振込みください。
※申し込み締め切り後のキャンセルは、原則、キャンセル料として受講料を全額ご負担いただくこととなりますので、予めご了承ください。なお、代理出席は可能です。
定 員
各コース 20名
※既に一定人数のお申込みがございますので、必ず開講いたします。
講 師
株式会社シンクスバンク(KENスクール)専属講師
助成金の申請
助成金申請の際、教育訓練機関の名称は「株式会社シンクスバンク」となります。お間違えのないようご注意ください。
そ の 他
マナー研修の受講をご検討の際は、2025年度新入社員教育講座「一般ビジネス倫理&情報業界倫理とコンプライアンスコース」を是非ご活用ください。
https://www.kia.or.jp/course/detail/?id=7866
また、KENスクールでは、新宿会場にてインフラ系コース「2025年度新入社員向けネットワーク・サーバ総合講座」をご用意しております。こちらもあわせてご検討ください。
https://www.kia.or.jp/course/detail/?id=7869
申し込み
受講希望の際は、下記の注意事項をご確認のうえ、1月31日(金)までにお申し込みください。
https://www.kia.or.jp/course/detail/form/?id=7867
マナー研修の受講をご希望の際は、お手数ですが、下記アドレスからお申し込みください。
https://www.kia.or.jp/course/detail/form/?id=7866
申込時のご注意
◎希望コースのみの受講が可能となっております。受講希望のコース欄にチェックを入れてください。
◎受講方法「ZoomによるWEB受講」と「研修会場での対面受講」のどちらかを選択してください。
◎人材開発支援助成金等への申請を予定されている場合は、該当欄にチェックを入れてください。
個人情報
お申し込みの際の個人情報は、事務局において厳重に管理し、原則として本講座の参加者の把握以外の目的に使用することはありません。