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08月06日 親子わくわく川崎港クルーズ

夏恒例の親子わくわく見学会2019年度は、川崎市港湾局様のご厚意にて、保安船あおぞらに乗船、「親子わくわく川崎港クルーズ」として開催しました。

協会会員企業の37名の皆様にお集りいただき、14:30に浮島町の波止場を出港。

当日は風のせいか若干海が荒れてましたが、普段目にできない港湾の施設や貨物船を間近で見学しつつ港湾ガイドの方から川崎港のいろいろなご説明を頂いて、参加者の皆様は非常に興味深く見学をされていました。

下船後、公益社団法人川崎清港会(せいこうかい)様からの、川崎港の環境についてのご説明をいただきました。

こちらの団体は、港を汚す多数のゴミやオイルなどを回収して清掃する団体です。

川崎港をはじめとする各地の港湾では多数の廃棄物や障害物(ペットボトル・粗大ごみの不法投棄・流木等々)が流入してくるとのことです。

とくにプラゴミは劣化するとごく小さいプラスチック片となり、食物連鎖を通じて、人間の健康にも悪影響を及ぼすことなど、いろいろな解説をいただきました。

乗船見学と室内での港湾についてのご説明をいただき、参加者は有意義な夏の午後を過ごされました。

来年度も川崎周辺で開催を企画しております。ぜひご参加ご検討ください。

下記は参加ご参加されたお子さんの手記になります。
私は初めてクルーザーに乗ったのですが、クルーザーの事をよく知らないので、どんなのだろうと楽しみにしておりました。当日はとても暑く、クルーザーの中もすごく暑いのだろうと思っていましたが、中に入ってみると、とても涼しくて、すわり心地のいい椅子で、すごくいい気持でクルーズができました。
ガイドのおじさんが、船が港を出入りするためには、案内棟の指示に従わなければならず、従わなければ、大きな海運事故がおきてしまう可能性があるとおっしゃっていました。地上では車は左側通行なのですが、海上では右側通行ということで、何だか不思議な感じがしました。海上でもいろいろな決まりがあるという事がわかりました。
一番びっくりしたのは、空港の新しくできた滑走路が、海の上にあったという事と、約二千本の柱で支えられていたという事です。川の流れを妨げないという理由ですが、柱の多さにあっとうされてしまいました。
最後に、海上のゴミ問題についておはなしを聞きました。川崎市のかんかつで、去年20トンのゴミが引き上げられたそうです。また、海にビニールやストローが捨ててあって、それが細かく砕けたものを魚が食べて、その魚を人間が食べるという悪じゅんかんが生まれると、お話ししてくださいました。1人1人が気をつけてみんなで海をきれいにできればいいなと思いました。
クルーズはとても楽しかったですが、環境問題についても教えて頂き、いろいろと見て学ぶ事ができよかったです。
株式会社アプリコット 家族 小学4年 畠山 奈恵