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04月13日 第1回労働福利委員会セミナー

かながわ労働プラザにて、「第1回労働福利セミナー」が開催された。講師は一般社団法人確定拠出年金教育支援協会代表理事の至田勝紀氏、「確定拠出年金を考える~人生100年時代の自助努力支援福利厚生~」をテーマに、具体的でわかりやすい講義のもと、その重要性を理解することができた。

誰しもが不安に感じている老後生活。少子高齢化の進む日本では公的年金制度のみで老後の資金を確保することは難しい現状。このような中、注目されかつその役割が増しているのが、掛金を拠出し加入者自らが運用する私的年金の「確定拠出年金」である。節税や人材確保にもメリットがあり、大手企業だけでなく中小企業でも福利厚生の一環として導入が進んでいる。

確定拠出年金を導入するにあたり重要なことは、個人(社員)への投資教育である。投資・資産運用への正しい知識を習得させ、自助努力を促すことが今後の企業の大きな役割になっていきそうだ。

社会保険労務士法人ソフィア横浜人事サポート 矢内 宏樹