女性活躍ダイバーシティ委員会では、同業界で働く社員同士の交流イベントとして、コードネームというオンラインゲームを使用して交流会を開催しました。参加者は5チーム17名、「コードネーム」をやるのは初めてという方も多くいました。
ルールは簡単! ヒントを頼りに自分のチームのワードを当てるゲームです。ワードのヒントを出すのは「スパイマスター」、ワードを当てるのは「諜報員」。25枚のワードの中からヒントを頼りに自分のチームのワードを多く獲得したチームの勝ちとなります。
当日は3ゲーム実施。チーム対抗戦のほか、メンバーをシャッフルして対戦し、他社の参加者との交流を深めました。ゲーム中、最初のヒントでブラックカード(ジョーカー)を引き当ててしまった強運の持ち主がいたり、年配の方の出したヒントが若い方には通じないなどジェネレーションギャップがあったりと大変盛り上がりました。
最後には「ベストスパイマスター」「ベスト諜報員」として下記3名の方を発表し、初の試みのオンラインゲームによる交流会は和やかな雰囲気のまま無事に終了しました。
以下、受賞された方の感想。
ベストスパイマスター 井上慶彦さん(Team BAN!!)
スパイマスターとしてミスしてしまうことがあったが、それ以上に楽しむことができました。今後も時間が合えば積極的に参加します。
ベスト諜報員 武田瀬里枝さん(ひよこ組)
最初は緊張したものの、盛り上げ上手なスタッフの皆様のおかげで、楽しく参加することが できました。他社の面白い方々ともお話できる機会は他になかったため、今回このゲーム交流会を開催してくださったことに対しとても感謝しております。
ベスト諜報員 深津将矢さん(TMCゲーム部)
私は、ゲームの勝敗も大切だと思いますが、交流をメインに考えていました。ガヤを飛ばして相手チームの方と交流を図ることが出来るゲームを企画してくださりとても感謝しています。
