今回9月より3回にわたり開催された「女性次世代リーダー研修」では、年代や職種の異なる15社・23名の受講者とお会いすることができました。
私が勤めて満10年となる日興テクノス株式会社では、女性社員は全体の約1割に留まり、現時点営業職は女性が2名しかいない限られた環境です。これまで受けてきた女性向け研修というと内容が限定されるため、あまり前向きな印象を持てずにいた私ですが、今回受講させて頂きました研修は自分自身のキャリアや内面と向き合う貴重な時間となりました。
3回実施された研修はいずれも座学だけでなく、グループディスカッションや体感型のワーク、ペアでの対話などコミュニケーションに重きを置いたもので、参加者同士の関わりを通じて多くの気付きを得ることが出来、異なる立場や色々な考え方に触れることで、自身の価値観やこれまでの在り方を見つめ直すきっかけにもなりました。
初回講座で示された「自分自身と向き合う時間」「社外での新たな出会い」「課題や悩みを吐露できる場」という言葉は、まさに当時の私に重なるものでした。
日本初の女性内閣総理大臣が選出されるなど社会の大きな変化を感じる今、今回の研修で得た学びを糧に改めて自身に与えられた社内での役割や自分自身と向き合い、周囲との関係性をより丁寧に気付いていきたいと思います。
安野 早紀 日興テクノス株式会社