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11月11日 第16回横浜ITフォーラム2021

第16回横浜ITフォーラム2021は「2025年まであと4年。DXってどうなっているの?」という今まさに旬なテーマ。今年もコロナ禍での開催となったが、会場、Webとハイブリッドな形で実施された。
今回の講演は2部構成、前半は日経BPクロステック編集委員であり、IT部門の問題点を斬るで有名な辛口論評の木村様による、「ニッポンのDXに極言暴論!」と題して現在日本における「DXの実態と実情」を辛口トークで痛快に解説。
このままだとデジタル後進国から本物の後進国へ転落し競争力をどんどん失う事になり、早く事の重大性に気づき、行政と企業が一体化して加速させなければならないと我々ITサービス業界にとってもチャンスでもあるが、現行のビジネスモデルである労働集約型からコンサルティング能力やAIなど先端技術の対応力等々更に技術力のあるエンジニア集団へ改革して行くトリガーになると強く感じたセンセーショナルな講演であった。

後半の第二部は、横浜市役所デジタル統括副本部長の福田様による、「自治体のDXの取組みと今後」と題して横浜市のDX計画や課題解決に向けた行政の将来像の講演で、今後横浜市のDX化を促進する事により、最先端かつ脱炭素のデジタルインフラ装備、ハイブリッド型の地域コミュニティを創造、「行政サービス」「しごと・働き方」「人と組織」を改革する事を国の指針と連携し進めて行くとの大変貴重なお話を拝聴した。
我々サービスパートナーへの期待としては、DX化を加速するにあたり、サービスデザイン提案力やプラットフォームへの実装力等従来型の「作っては終わり」ではなく、一緒に良いものを作って行けるアイディアを出してくれるベンダーが重要と本講演においても従来型のビジネスモデル変革を考えさせられる内容となった。

尚、参加者は、フォーラム会場72名、ウェビナー166名合計238名(129社)であった。

記事:鈴与シンワート株式会社  田髙 正

以下のリンクにて12/15(水)正午まで、当日の資料と後援の模様を限定公開しております。

【講演資料のZIP】
https://www.kia.or.jp/shared/images/association/pdf/kouen.zip

【映像】
第1部講演

第2部講演